こんにちは!私は学習塾講師歴10年の現役講師です。

10年の間に、たくさんの教室で主任講師として働かせていただきました。

今にもつぶれそうな教室の再生や、入会者と退塾者が同じ教室の退塾を減らすために派遣されたり、と各教室で様々な活動をさせていただきました。(もちろん、授業も毎日しましたよ~(^-^)

そこで私が見てきたのは、塾長や教室長と呼ばれる人たちによって教室は変わる、ということです。

学習塾をこれから立ち上げよう!
立ち上げたけれど集客に悩んでいる、という方、どんな想いでやろうと思ってますか?

今日は、私が見てきたうまくいっている学習塾の3つの特徴をご紹介します(^o^)/

選ばれる理由その1【家が近いから】

ベネッセで、過去に「通っている学習塾を選んだ理由」についての

アンケートを行ったことがあります。

少し古いものですが、今でもたいして変わらないでしょう。

1人3つまで回答したそうです。(全部で300ポイントです)

① 家が近いから         57.9
② 講師の先生が熱心だから    34.2
③ 進学のための学力がつくから  33・6
④ 学力がつくから        30.3
⑤ 教え方がうまいから      22.2
⑥ 評判がよいから        20.4
⑦ 知り合い(友だちなど)が
行っているから            16.5
⑧ 有名校への進学者が多いから  16.2
⑨ 学校のテスト対策をするため  15.3
⑩ 授業料が安いから       15
⑨ 交通の便がよいから       9.9
⑫ 学校での授業に合うから     8.1
⑬ きょうだいが行っているから   4.8
⑭ 建物や設備が立派だから     0
⑮ その他            15.6

堂々たる1位は、、、家が近いからー(^o^)/
そ、そんな理由なの。。。と、この結果を知ったときショックを受けたのを今でも覚えています(笑)

つまり、立地条件がかなり大事ということ!

建物が古くても、見た目がぼろくても、あまり関係ないんです。

だって、建物や設備が立派だからなんですもの・・・。

私が新しい塾ができあがる瞬間に立ち会わせていただいたとき、

着工のときから、すでにご近所さんたちは「なにができるんだろう?」と目を光らせていました。

塾長も私も、誰にも宣伝していないのに、

工事が終わるころには塾ができると知れ渡っていて、

私がそこで働いているということまで知られていました。(ひえ~)

結局のところ、人のうわさ、口コミ、井戸端会議、なんてものが、

良くも悪くも一番の宣伝効果を生むんですよ・・・。

選ばれる理由その2【いい講師がいる】

アンケートの結果、②~⑥は授業内容と成績に関わってくる項目です。

つまり、塾の質は塾長が熱心なのも大切ですが、

雇っている講師の質に左右されるのです。

一人でも、客寄せパンダとなる名物先生がいると、その塾の評判は良くなります。

講師と書きましたが、誰にでも初めてはあります。

初めから完璧に授業できる先生はいません。

(まれに、初めから講師歴5年です!みたいなオーラを出して授業する先生もいますが…(^-^;)

 

塾長がやらなければならないことは、

いい講師を育成するということです。

いい講師、というのにもタイプがいろいろあります、

 

①生徒と仲良くなるのが得意(ふれんどりー)

②勉強を教えるのがうまい(説明がわかりやすい)

③成績をのばすのがうまい(熱血)

④報告書がわかりやすい(生徒をよくみている)

⑤言われたことをきちんとこなす(真面目)   …etc

 

どの先生も、塾にとってはありがたいスキルをもっている講師ですが、

塾長が育てるのはこの中のどれでもありません。

塾長が育てるべき講師は、講師を育成できる主任講師です。

そんな主任講師を一人育てることが出来て、
その先生に新人研修をさせたら、

バイトの大学生だって、本気で授業をするようになります。

その本気が生徒に伝わって、自然と成績は上がっていくのです。

 

では、どのようにして育成していくのか?

人材育成については、塾でなくとも経営者として必要なスキルですね。

ままてらすでは、そのスキルも身に付きます。

気になる方は全国で行われている成幸塾へ(^▽^)/

選ばれる理由その3【塾長の心得】

うまくいく学習塾の塾長には、いくつか共通点があります。

①真剣に生徒のことを考えている

②下心がない

③地域密着型である

④ポジティブ思考

⑤モットーがある

今から塾を立ち上げようと思っている方は、

もちろん①真剣に生徒のことを考えている方が多いでしょう。

しかし、途中から売り上げ重視になってしまう塾長がいるのも事実です。

軸がぶれる、というやつですね。

そういう教室はだんだん人が集まってこなくなります。

塾長の言葉の端々にそういった気持ちが表れるのでしょうね。。。

売り上げが気になるでしょうが、

目の前の生徒の成績を上げることが売り上げにつながるのです。

あと、塾長がマイナス思考だと先生や生徒に伝染します。

つらいことがあったときは、まずは自分の状態を整えてから教室に行きましょう。

これも経営者にも言えることですが、ポジティブに考えることで、教室全体(場)の空気感が変わります。

幸せオーラを出していると、いい引き寄せがあるかもしれませんね♪

 

モットーは、お持ちですか?

これを定めることで、先生も動きやすくなります。

塾長の軸がぶれると、先生の指導に影響し、やはり売り上げも低迷します。

私が長くお世話になっている塾長のモットーは、開業当初から「来るもの拒まず去る者追わず」です。

この教室はチラシを1枚も出していないのに在籍100名を超えています。

モットーや理念をどう定めていいのかわからない。

そんな方は、

全国の成幸塾で、ままてらすの理念をきいてみてください♪

 

まとめ

いかがでしたか?

この中で一番大事なことってなんだと思いますか?

こういうことを、学習塾を始める前にどこまで考えていますか?

お客様である、保護者の方は、塾長がどのような想いで立ち上げたのか、

どのようにふるまっているのかを常に見ています。

起業する前に、もっと学びたいと思った方は、

全国の成幸塾へご参加ください(^o^)/

(記事:竹内 けいこ)