宮川佳枝(みやがわよしえ)

自己紹介

7世代続く成幸の連鎖を世界に!みらい構築コンサルタント

みやがわよしえ
 

マイストーリー

幼少期、両親から「うちは代々貧乏だからしょうがない」という言葉に衝撃をうけ、物心ついたころには「貧乏の連鎖があるとしたら私でとめる!私から先の子どもたちは幸せに豊かに、生ききる連鎖を作りたい」と心に決める。高校時代からアルバイトを始め、お金がないのなら稼ぐという考え方のもと、稼いでは稼いだ分使うという生活を続けていく。

結婚後、流産がきっかけで働き方を考えるようになり、次の妊娠とともに大手企業を退職。
産後、自宅近くの中小企業で営業事務を始め、正社員となる。主人の転勤とともに、自身も転勤させてもらえたが、環境の変化に耐えられなくなり、心を落ち着かせ身体も整えたいと始めたのがヨガだった。

すぐにヨガの魅力にとりつかれ、ヨガを仕事としていくことにもあこがれを抱き、1年間かけてヨガインストラクターの資格を取得。
その後勢いで起業。ママとお子様のためのヨガ教室を開校するが、ビジネス初心者で、知り合いのいない土地での起業が上手くいかず、そんなときに出会ったのが、ままてらす代表である今乃世護先生だった。

売上・集客の改善の為に参加した「まま起業家養成スクール2日間講座ダイジェスト版セミナー」では、売上・集客以前の自身の根本的な課題に気づく。以降、ビジネスの師匠として今乃先生を慕い、ままてらすの立ち上げにも寄与する。

起業当初は、集客ゼロの時もあったが、今乃先生のクライアントになってからは劇的に改善。単価を上げたにも関わらず満席が続くようになり、ヨガインストラクターへのセミナー開催時には初回から30名以上の参加者が集まり、キャンセル待ちがでるほど。

自身が運営する、ヨガインストラクター向けFacebookコミュニティーは2020年4月現在1424名の方々が集い、全国からお呼びがかかるインストラクターも在籍。大手企業アカウントからも参加希望が来ている。
現在はヨガだけにとどまらず、4人の子どもを抱えながらの起業経験を活かし、業界の枠を超えて「みらい構築コンサルタント」としても活躍。仕事も遊びも一生懸命と、趣味の龍好きから派生した「龍をかたるお茶会」も満席が続いている。

起業した当初からの想いは変わらず「子どもも大人も本質は同じ。自信がない、未来に希望がないと嘆く赤ちゃんはいない。何歳からでも、どんな状況でも、チャレンジできる!」「自分が死んだ100年後も続くような、幸せに生ききる連鎖を作りたい」と、「7世代続く成幸の連鎖を世界中につくる」をビジョンに活動している。

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