中下知恵子

赤ちゃんからお年寄りまでが今を生ききり個性を伸ばす!世界初本気のアミューズメントパーク

《 事業概要 》

①子育てママ、ひとり暮らしの老人、本格的にスポーツを学びたい幼稚園~高校生までの子供、スポーツを気軽に楽しみたい若者に子育てママでも子連れで働けて、ひとり暮らしの老人にはテーマパークへの送迎、スポーツ施設をつくり、 飲食店や買い物できる場所をつくり提供する。
②子育てママが子供がいても働けて、すきなことができて、子供に習い事をさせてあげられたり、旦那さんの収入に頼らずすきなことができるようになり、ひとり暮らしの老人に生きる喜び、子供とのふれあい、家族間の横のつながりをつくり、経済効果を生み出し、すべての生きる人が人の役に立てることに喜びを感じてもらいたい。
③スポーツを学ばせたい保護者、サッカーや野球、テニス、バスケ等教えている団体からの場所代の徴収、飲食店やリラクゼーション、スポーツジムを経営者に貸し出しして収益を得る。スポーツレッスン料での収益。スーパーマーケットのテナント。

《 経歴・想い 》

北海道札幌市生まれ。両親と5歳上の兄がいます。小1から中3まで書道を習い、毎年コンクールで入賞していました。エレクトーンを習っていて、楽器演奏するのと、書道、絵を描くのが好きな子供時代。兄とは不仲で、兄の存在が嫌でした。家庭では私中心じゃないと気が済まないので、兄の存在が邪魔でした。
私が中3の時に兄がうつ病になり、私は実家の暮らしが落ち着かなくて、当時の彼氏が千葉県に就職をしたので、私もついていき、同棲が始まりました。その彼とは1年ほどで別れ、携帯ショップ、一般事務、経理、コールセンターなどで働いていました。28歳の時に付き合った人から度々暴力があったのですが、子供を授かり結婚し、3人の子供に恵まれるも、結婚してからも暴力、モラハラ、長男を妊娠中にも喧嘩をしてお腹をけられたり、「子供を産んだら死んでいい」とまでいわれれたこともありましたが、当時夫に依存していたため、暴力やモラハラという出来事になったのではないかと今は思いました。夫の稼ぎで生きることが当たり前と思っていました。子供の前で殴られた経験や、夫が家にいると毎回激しい言い争いになることもあり、離婚を考えるようになりましたが、やはり経済的に子供3人を育てる自信がなかったため、元夫に親権を渡し、離婚しました。子供達にはいつでも会えると約束し、2019年4月~11月までは会えていましたが、私に会うと子供が精神的に不安定になると言われ合わせてもらえなくなりました。今は面会交流の調停中ですが、月に1度しか会わせてもらえないとか、第三者機関をとおしての面会を相手側から希望され、お金がかかるのに納得いっていません。ままてらすに出会い、女性が経済的に自立をし、旦那の稼ぎに頼らない真の自立を果たすべく、自分と同じように悩む人をなくしたいと今は活動をしています。