夢を語るだけの人から夢を叶える人になるには?

夢をもっていて、それを叶えようとしているとき

誰かの話を聞いたり、ためになるセミナーにいったり

成功者に会おうと交流会やパーティーに出かけたりして、

自分に刺激を与えてくれるだろう行動をしていることだと思います。

 

すごい人や大きな目標を持っている人にであって

話を聞くたびに

 

「なんと、すごい人だろう!」

「この人についていこう!」

「感動した!いい話だった!」

 

と思うことがあるかもしれません。

 

しかし、

大事なのは「話の内容」ではなく

現実に動いていけるかどうか。

 

たくさん素晴らしいメソッドやセミナーがあっても

どんなにすごい人の話を聞いても

なぜなかなか成果や成幸しないですよね。

 

「語る人」ではなく「動く人」と組む

 

ドリームキラーは聞いたことがありますか?

やる気が満々なあなたの話をバカにしたり、否定したり

動くことを躊躇させようとして・・やる気を奪っていく人。

 

まだ批判や反対されるとわかりやすいからいいのですが。

 

本当にリスクになるのは・・・

「そうなんだ・・わたしもそのうちやろうと思ってる〜」

「わたしも、今考えるんだよね〜」

「それいいね〜いつかやりた〜い」

 

という、語って盛り上がって、夢だけ語る人と一緒にいること。

これ「ぬるま湯」。

 

気づかないうちに、

成果がでない・・成幸できない環境に身を置いてしまっている。

または自分で作り出している

気づきにくい上に、厄介で、危ないやつです。

 

夢を語ることが大事〜〜!?

 

確かにそうなのですが、

そこで終わらず

「行動に落とし込むこと」までセットになることが大切です。

 

夢を語って、
ワクワク〜!が「楽しい」となるか

夢を語って、
本気でそこに向かうことが「楽しい!」となるか。

 

本気で覚悟を持つということは、

 

「やる気がないなら、一緒に本気でやらないというなら、どいて! 

わたしはほかの人と夢を叶えますから!」と

 

ぬるま湯を抜け出す、

ぬるま湯を熱湯に変える勇気があるということ。

 

 

本当のリスクとは?

 

本物の成功者は

誰かに夢を語って、聞いてもらって、安心はしません。

 

自らが行動できているかどうか。

成果を上げているかどうかにシビア。

 

夢がいつも途中から叶えられなくなる人、

ゴールにつけないまま終わる人は

障害や試練のたびに、挫折してしまいます。

 

なぜなら

たどり着きたいビジョンや目標に対して

達成しようとする気持ち、

また達成できると自分を信じてあげる信頼が不足してしまうから。

 

そのリスクを減らすのが「行動」です。

 

常にビジョンを確認し、そしてそのために行動し、

さらに改善し、成果を積み上げていく。

この繰り返しをしていれば、

夢はどんどん近づいていくのがわかるので

挫折することはありません。

 

 

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